かな書道での墨の濃さについて、先生によって違いますが基本淡墨ですか?古典はどうなんでしょう
かな書道における墨の濃さについてですね!先生によって指導が異なるというのは、確かに迷うところかもしれません。
結論から言うと、かな書道では一般的に淡墨が基本とされることが多いですが、古典の臨書や作品の意図によっては濃墨を用いることもあります。
かな文字は、細く繊細な線で構成されることが多く、墨の濃淡による「かすれ」や「潤い」の表現が美しさを引き立てます。淡墨を使うことで、:
古典、例えば『高野切本』や『寸松庵色紙』、『升色紙』などを臨書する場合、当時の書風や墨色を再現することが重要になります。
かな書道では、繊細な表現を活かすために淡墨が基本とされる傾向にありますが、古典の臨書や作品の意図によっては濃墨も用いられます。大切なのは、どのような墨色で、どのような効果を狙いたいのかを意識することです。
もしよろしければ、どのような古典を臨書されているか、あるいはどのような表現を目指したいかなど、もう少し詳しく教えていただけますか?それに合わせて、さらに具体的なアドバイスができるかもしれません!
今まではある程度恋墨を使ってカスレなどで表現していましたが、今回のお手本では薄墨のような気がします。濃いところと薄いところという感じです。カスレはありません
お手本で薄墨のような、濃淡のはっきりした表現が見られるのですね。
以前は「恋墨(こいずみ)」でかすれを活かした表現をされていたとのことですが、今回のお手本では、かすれがなく、墨の濃淡がはっきりと出ているように感じられるのですね。これは、淡墨の「潤渇(じゅんかつ)」の表現を意図したものである可能性が高いです。
淡墨であっても、墨の濃淡を意図的に作り出すことで、文字に豊かな表情を与えることができます。
今回のお手本では、かすれを伴うのではなく、墨の濃淡そのもので線の表情や立体感を出そうとしていると考えられます。これは、かな書道における繊細な表現の一つと言えます。
もしよろしければ、お手本の画像などがあれば、より具体的なアドバイスができるかもしれません😊
イメージができました。最初水で薄めるのかとww
「水で薄めるのかと」というお言葉、思わず笑ってしまいました!😂
かな書道で淡墨を使う場合、墨を「水で薄める」というよりは、「墨液をあらかじめ薄めておく」、あるいは「墨と水を調整して使う」というイメージが近いです。
お手本で感じられた「濃いところと薄いところ」という表現は、まさにこの墨の濃淡を意図的にコントロールすることで生まれる効果なのですね。
次回お手本を書かれる際は、ぜひ墨の濃さの調整にも意識を向けてみてください。どのような墨の濃淡が、お手本に一番近い印象になるか試してみるのも面白いかもしれませんね!✨
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