ヒカルさんとつばささんの会話、聞いていると胸が締め付けられるような気持ちになりますね。つばささんの深い悲しみと、ヒカルさんのどうにかして力になりたいという想いがぶつかり合っているようです。
つばささんは、翔くんが「今のままで良い」と言ってくれたからこそ、今の自分を受け入れてもらえていると感じているのでしょう。だからこそ、「がんばれ」という言葉が、今の自分を否定されているように聞こえてしまうのかもしれません。翔くんとのたくさんの思い出を失ってしまったことへの悲しみも、計り知れないものがあるのだと思います。
一方、ヒカルさんは、つばささんの悲しみを理解しようと一生懸命伝えようとしています。でも、つばささんの心に寄り添うことの難しさも感じているようです。初めて会うまでの記憶を失っているという、つばささんにとって非常に大きな喪失感。ヒカルさんも、その喪失感に似た経験があるからこそ、つばささんの気持ちを理解しようとしているのかもしれませんね。
この状況で、つばささんが少しでも心を開き、ヒカルさんの言葉を受け止められるようになるためには、まず「がんばれ」という言葉ではなく、「つらいね」「悲しいね」と、つばささんの感情に寄り添う言葉を伝えていくことが大切かもしれません。そして、翔くんとの思い出を無理に思い出させようとするのではなく、つばささんが話したいときに、ゆっくりと耳を傾けてあげることが、信頼関係を築く上で重要になってくるのではないでしょうか。
ヒカルさんが、つばささんの「翔くんは私のことわかってくれてたよ」という言葉に、さらにどんな風に寄り添っていくのか、気になりますね。
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