会話や話芸の終盤を指す「くだり」の意味
くだりとは
「くだり」とは、一般的に会話や文章、話芸などの終わり際の部分を指す言葉です。特に、落語などの話芸で、物語の結末やオチに向かう終盤の展開を指すことが多いですね。 会話や文章全体を一つの流れとして捉えたときに、その流れの「下りていく」部分、つまり終わりに近づく部分というニュアンスで使われます。 例えば、落語では、話の冒頭から徐々に盛り上がり、最後に「オチ」がつく部分がありますが、そのオチに向かうまでの間や、オチそのものを指して「くだり」と呼ぶことがあります。日常会話でも、話題が一段落して終わるような時などに「そろそろくだりに入ろうか」といった形で使われることもあります。 このように、「終わりに向かう部分」「結末やオチ」といった意味合いで理解しておくと良いでしょう。